神田昌典「非常識な成功法則」を読んで

非常識な成功法則

神田昌典さんのこれまた有名な本「非常識な成功法則」を読みなおした。

 

この本はいろんな人が勧めているし、
僕自身読むのが4回め位だと思う。

 

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」とかは読むのに数日かかるけど、
この本は3時間くらいで読み終えられるし、
入っているワークに取り組んで、過去のをチェックしてみると
現状の再確認などもできるのがいい。

サブタイトルは「お金と自由をもたらす8つの習慣」ってなっているんだけど
内容はその通り8つの章に分かれている。

簡単にまとめると

1:目標設定
2:自己催眠
3:セルフイメージ
4:勉強法
5:セールス
6:お金に対するイメージ
7:決断
8:ダークサイド

になっている。

 

中でも私が重要だと思うのは
目標設定と勉強法  の2つ。

 

目標設定は
やりたくないことの書き出しから始まって
どうやって目標を立てるべきか?
目標を立ててからどう扱っていくか?っていうのが説明されている。

正直オカルトって言われてしまえばそれまでだけど、
信じてやってみて損はないし、
やらない理由もないのかなって。

 

で、
実際に僕自身が高校を卒業して初めてこの本を読んだ時、
(3年前(2013年ぐらい)
立てた目標がノートに残ってたんだけど、

全部ではないけど 叶ってるんだよね。

 

例えば物欲系なら
「強いPCを買う」とか
「ヘッドフォン買う」とか
「スピーカー買う」とか
「一人暮らしをする」とか
「良い椅子を買う」とか

他にも「ゲーム三昧」
っていうのもメタルギア・ソリッドのVが出た時に
一ヶ月ぐらい毎日8時間やり続けたりもしたし。

 

読み返すと目標の立て方が書いてある通りになってないから威力半減したのかな?とかも思ったり。

まぁ書かなかったら実現しなかったのか?って言われるとわからないけど、
脳みその仕組み的に意識すればそれに関する情報を集めるっていうのがあるから
やってみるのがいいよ。

勉強法に関しては「音声を聞く」
あとフォトリーディングについて触れられてる。

フォトリーディングは正直ちょっとやったぐらいで実践できないと思うけど、
音声学習は絶対やるべき。

本が書かれた時はまだiPhoneなんてなかったから
カセットテープでセミナーとかを聞いて学習しろ!って言われてるけど

今はiPhoneで簡単に学習できるし、
学習用の資料も簡単にダウンロードできる。

何かの成功を目指すなら、
音楽とか聞いてないでそれに関する情報を移動中とか音でインプットするべき。

一回じゃどうせ理解できないんだから、
何回も聞く。

本を何回も読むのは大変だけど、
音声の教材は耳にイヤホンいれておくだけでいいんだから。

そういう細かいテクニックとかも含めて
成功するための法則が8つの章に分けて書かれているので、

この「非常識な成功法則」をかって
読む時間を確保するのは成功までの道を短縮してくれるでしょう。

神田昌典「成功者の告白」書評・感想

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神田昌典「成功者の告白」書評・感想

感情マーケティングなどで有名な神田昌典さんの「成功者の告白」を読んだ。

最初と最後に解説のような文も入っているが基本的に成功小説の形が取れている。

ビジネスで成功し、その後に訪れる困難と再びそれで成功していくまでの流れ。

この小説で学んだのは

・暗黒面
・成長曲線
・役割論

の3点が特に印象に残った。

・暗黒面について
何かで成功したりするとバランスを取るかのように現れるマイナス面。
それは、どうしても現れてしまうもので現れしまった時にパターンを知っていれば対処ができるという方向から解説されている。

それは家族関係、人間関係などで現れていく。

なるほどな、とは思うものの
現状1人でビジネスを回していて一人暮らしという状況だと
自分にどう当てはめるのかは正直分からないが、
今後のために頭の片隅においておこう、と思うような。

 

成長曲線について

成長曲線というのはそこそこ有名な曲線だろう。

導入期、成長期、成熟期、衰退期からなるくじらみたいなカーブ。

成長曲線
成長曲線

本書では成長期にある産業に入っていくのが良いという話ともに、
衰退期のその後、という話もされている。

また、しっかり触れられているわけではないが、
この曲線自体も複数の細かい成長曲線の重なり合わせで出来上がっているというようなイメージを持った。

トレンドとかも数年前のものがもう一度流行ったりするように
螺旋状に進んでいくもので、これが成長曲線においても現れる。

衰退期の後には、あらたな技術や考え方の出現により
次の成長曲線が描かれるという解説がされている。

つまり

成長曲線 繰り返し
成長曲線 繰り返し

こんな感じ。

これを繰り返して成長していくわけだ。

地球のまわりを月が回っていたり、
太陽の周りを地球が回っていたりするのと同じように
原子の周りを電子が飛んでる。

これと同じように、大きな流れの中には同じようなパターンの小さな流れが無数にあるんだと思う。

なので、成熟期にある商品でも
業界を絞って見てみるとまだ導入期にいる可能性があるみたいな話も(フィクションだが)出てくる。

役割論としては
事業を発展させていくうえで4タイプの役者が説明されている。

これは桃太郎に例えられていて、

アイディアを出す桃太郎(起業家)
ガンガン行動する犬(実務家)
やっていることを管理する猿(管理者)
全体を俯瞰してまとめる雉(まとめ役)

の4タイプ。

成長曲線に応じて活躍できる人が変わるため、
これを理解しないで起業家がガンガン進み続けると、
成長曲線のカーブを曲がりきれず脱線して、失敗してしまう。

最初は起業家がアイディアを出し、
それを実務家がガンガン進めていく。

ある程度行くと、管理者がやっていることをまとめて
システム化だったりをやっていく。

拡大するにあたってまとめ役が出てきてそれぞれの人の潤滑剤の役割をする。

管理者が活躍する状況で起業家が動きまわると、
せっかく整えて拡大しようとしているのが崩れるので 失敗に向かってしまうという話。

これを個人事業でやっているネットビジネスに当てはめるなら
最初はノウハウ開発などをして、実績作りとしての実行。

そこからノウハウ化、もしくはコンサルや自社で拡大を考える管理というのを全部やらなければいけない。

というのを把握するのが、自分を俯瞰してみるまとめ役。

4役を意識してやることで、1人でやる場合もより集中して成果が出しやすく鳴るんじゃないだろうか。

主に人間関係の話がメインだが
自分がどういう性質を持っているのか考えてみると会社で働いている人も動きやすくなるだろう。